生きて仰ぐ
午後の爽やかな陽射しの中
ウォーキングを兼ねて山形美術館へ
山形市芸術文化総合展
洋画、日本画、写真、書道、生花
そして箏曲の演奏や茶道のお席など
日頃より研鑽されている会員さんのお披露目です
私も毎年出品していますが
今年は少し思い入れのある作品を
生きて仰ぐ 空の高さよ 赤蜻蛉
夏目漱石の句です
漱石が重い胃潰瘍を患って入院して
退院したのですが、その後大量吐血して再入院。その後転地療養などして
快方に向かったときに読んだ句です
この句に出会ったのは長野県の
善光寺に行った時に庭園に句碑が
建立されていたんです
この句の背景が語らずともわかる気がして、いつか作品にしたいな〜と
思っていました
意外に早く思いが実現してとても嬉しく思います
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