開幕と5年ぶりの祝賀会
毎日書道展東北山形展のオープニング
お天気はいつチェックしても雨模様でしたが、天は我々を救いました!
予定通り外でテープカット
直後に5歳児たちの見事な和太鼓
これ、ほんと、涙が出ますよ
そして中に移動して記念の揮毫
すでに会場には多くの来場者で溢れかえっていました
私は入賞の生徒さんたちと作品を見て回っていたのですがあっという間に
祝賀会の受け付け時刻になり
慌ててホテルメトロポリタンへ
祝辞などいただき、乾杯の音頭がとられた頃にはジーンとして来ました
それはコロナ禍での自粛の年月
その空白が意外な長さであったこと
顔ぶれも変わり、自分の立ち位置も変わり、それは自分がやって来た仕事の
成長を認識するものであったこと
そんな様々な想いに耽っていたら
ナマハゲ乱入(爆
怖いのなんのって。。。
でもいつのまにかツーショット(笑
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