生きた証
最初の出会いは3年前
コロナ禍1年目だった気がします
老人ホームにお住まいの高齢女性から
短冊に短歌を書いてほしいという依頼
その後1度依頼があったのですが
第七波の真っ只中で面会が出来ず
送って送られて。。。
どうしてるかしら〜と思った矢先に
また30首作ったから書いてね
GWに書きました
いつもながら彼女の人生を垣間見る感じで楽しく書かせていただきました
95歳になられたそうです
生きた証を残したい
そうおっしゃっていました
上記3点だけではなく、いつも彼女の感性が豊かなのには驚かされます
かくありたいと思うのです
このたびは本人曰く「集大成」だそうですが、まだまだ〜
私はご依頼をお待ちしてますよ
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